ななし。のお話

【ブラック部活動】現代っ子よ気づいてくれ。ブラック企業の会社員を生み出すための養成所こそブラック部活動だ!部活動で悩む人、会社で悩む人へ

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どうもこんちちわ。ななし。です。

 

みなさん突然ですが「ブラック部活動」って言葉をご存知ですか?

僕は最近になって会社でこの言葉をちらっと聞いたんですが。

この言葉を聞いたときに頭の中でふと思いついたのが

 

「あれ?高校の時の僕ってブラック部活動に属してたくね?」と。

 

おそらく今このブラック部活動という言葉を知った

画面の前のあなた心当たりがあるのではないかと思われます。

 

という事で今回はブラック部活動って

どんなところがブラックなのか僕の体験談からまとめ。

 

そしてこの記事の題名にある通り

ブラック企業の会社員を生み出すための養成所こそブラック部活動という

僕の考えを紹介していきたいと思います。

 

 

 

目次

 

 

 

どんなところがブラックなの?

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さてとまずはどんなところがブラック部活動なのか?

ブラックって言っても正直なところ個人の価値観捉え方で分かれてくるので

どこまでがブラックでどこまでがホワイトとは言い切る事ができないですよね?

 

だからこそ先生や周りの友達に自分の本心を言えないまま

ただただ我慢して耐え忍ぶしかない状況が増えてきているのだと思いますけどね。

 

なのでこの記事では

先ほども言ったように自分の体験談を交えて

「これはブラックだろ!」っという点を何点かあげていくので

参考に見ていただきたい。

 

 

 

とにかく根性論

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お得意のとにかく根性論です。

運動部に所属していた人達に共感できる人がたくさんいるのでは?

確かに状況によっては根性が必要な時はあります。

しかしどんな事も根性で乗り切れるほど簡単なものではないですよね。

 

僕の体験談を交えて話しますと

僕は高校はサッカー部に属していたんですが

試合をやる時ってそれなりにペース配分とか考えたりするじゃないですか?

サッカーの試合の時間は90分ありますよね?

その90分間を常に全力で走り続けプレーするのは正直ナンセンスだと。

 

しかし試合が始まり

監督さんは常に「走れ走れ」罵声の嵐ですよ。

僕はこの時思いました。

「90分全力でダッシュし続けれるほど全力はつづかないだろ...」と。

 

全力がずっと続くほど体に負担がかかるのは当たり前です。

それこそ45分全力が続く人・20分しか全力が続かない人などなど

人によって違ってきます。人それぞれです。

 

それもわからずにただがむしゃらに根性を押し付けるのはブラックすぎです。

根性も大切ですが手を抜く事も大事な事ですからね。

 

 

 

逃げたら負け

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続いては逃げたら負けです。

これに関しては悩まれている人が多いのでは?

 

よく部活動を始めてから

「思ってたのと違うな」とか「やっぱり自分には合わないとか」とか

考えたりする時があるじゃないですか。

んじゃそれを思ったまま部活動を続けるかどうかは人によって変わってきます。

 

ある人は「ここで頑張ったらレベルアップできるかも!」とか思ったり

逆に「早い事部活動を辞めて新しい事始めたいな~」とか思う人がいたり。

それは人それぞれ考え方が違うので全然いいと思うんですよね。

 

ですが後者の選択肢を考えた人はよく顧問の先生部活動のメンバー

白い目で見られたり嫌な事言われたりするんですよね。

 

ちなみに僕の同級生に

「ちゃんとした理由があっても辞めることがいけないと思ってしまう。」

こんな子がいましたがホントにおかしいですよね。

辞めたら辞めたで弱者扱いですからね。

 

 逃げたら負けと言いますが

自分が苦しいのに耐え続ける方がからしたら負けてると思います。

 

「成績の内心に響くかも」とか思うかもしれませんが

内心よりもあなた自身が一番大切です。

逃げることは悪い事じゃない。

 

 

 

固定概念を植え付ける

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最後に固定概念を植え付ける

これに関して言うとやってる側が気づいてない。

 

人間とは考えて行動ができる素晴らしい生き物ですよね。

「お腹が減ったからご飯を食べる。」

「筋肉をつけたいから筋トレする。」とまあこのように

何かしら理由があるからアクションを起こすわけですよ。

 

しかしそれを

相手の考えも聞かずに自分の考えを押し付けてくる人って結構いますよね。

絶対にこうじゃないといけないっていう人が。僕の嫌いなタイプです...

 

僕の体験談を交えて話しますと

サッカーって点を取るためにさまざまな戦術が編み出されてるじゃないですか。

んでもってそのチームに合う戦術を探したり、新しい戦術を作ってみたりとか

まあ試行錯誤するんですよね。

 

そこを恐ろしい事に一つの戦術固定してひたすらやらせる人がいたんですよ。

んでもってその戦術通りにいかないと試合中だろうと練習中だろうと罵声ですよ。

点を取ったのに戦術通りの点の取り方ではないだけで罵声ですからね。

まあ確かに点を取るために戦術にこだわるのはいいですよ。

 

しかしですね。本質を忘れている。

点を取るために戦術を学びます。それは点を取れるようにするため。

じゃあ戦術通りにいかなくても点がバンバン取れればそれはそれで

いいじゃないですか。だって目的は点を取る事だから。

 

それを自分の概念を押し付けて

相手の自由な発想や行動を潰してしまうのはホントに恐ろしい事ですよ。

僕ももっと自由奔放にサッカーしたかったなー。

 

とまあほぼほぼ僕の愚痴が入っていますが

人にものを教える時には相手の意見を尊重することも大切ですね。

社会人になってあらためて痛感しております。

 

先ほど話した「とにかく根性」「逃げたら負け」も固定概念です。

どうかお願いですから若い人たちには自分の考え方や発想力が

間違っていると思ってほしくないです。

 

 

 

ブラック部活動はブラック企業人材を育てる養成所

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さてさてお次はブラック部活動はブラック企業人材を育てる養成所です。

 

この考え方は僕が社会人になって前々から考えていたことですが。

そもそも自分の考え方をしている赤の他人がいないか気になったため探したところ

ちらほらブラック部活動について指摘している人がいましたし

書籍もでていました。なぜだか親近感が湧きました。

 

話が少しずれてしまいましたが

この考え方をした理由を3つにまとめて紹介していきたいと思います。

ぜひ参考にしていただきたいです。

 

 

 

主導権を奪われる

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始めに主導権を奪われるです。

 

「主導権を奪われるってどういうことなの?」というところから。

主導権を奪われるという事は

自分の発言考えを相手に伝えることができなくなったり

行動そのものが抑制されたりします。

 

例えばですが

「親のいう事、教師のいう事は絶対だ」という考えを身につけます。

それで親や教師の言ったとおりに行動します。

そして親や教師の言ったとおりに行動しなかった場合

あるいは違う方法があるなど指摘した場合に親や教師が怒ったとします。

 

怒られると誰だっていやな気持になりますよね?

そして「怒られるのが嫌だから従うしかない」

この状況ができてしまいます。親の言った事が教師の言った事が間違っていてもです。

 

このように相手の主導権を握って

自分の思うがままに行動をする人間を育成してしまう。

これこそが主導権を奪われるです。

 

先ほど話した固定概念を植え付けると似たような内容ですが

それほどまでにブラック企業にいる人にはこの条件が共通していると思いました。

 

 

 

みんなやっているから

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次にみんなやっているからです。

 

「みんなやっているから...」

こんな理由で自分が嫌な事でも周りに合わせて

我慢してやってる人いるのでは?というか昔の僕がそうでした。

 

嫌な事を続けるなんてくそ嫌ですよね?辞めたくなりますよね?

そんなの当り前です。だって嫌なものは嫌ですから。

しかしそれで辞めれないのが周りの人達の気持ちを配慮してしまうため。

 

自分が抜けたら周りに負担がかかる。迷惑がかかるなど。

周りを気遣ったり誰だって我慢して頑張っているのだと

自分に言い聞かせてみんながやっているからただただ我慢する。

 

これまじめな人に多いらしいです。僕はそんなにまじめじゃないんですけどね。

周りを気遣えるのはすごく素敵な事です。

んでもって状況によっては自分も頑張らなければいけない時もあります。

しかし周りの心配よりも一番は自分の心配を先にしてください。

 

この手の人はよくブラック企業から辞められずに苦しんでいる人が多い

理由かなと思っています。周りを気遣えるのはホントに素敵な事なのに...

会社の仕事の代わりなんていくらでもいますからね。

いないのならそれは会社の責任です。

 

 

 

ブラックマインドの拡大

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最後にブラックマインドの拡大です。

 

そもそもブラックマインドとは何なのかというところから始まりますが

正直僕もよくわかりません。記事書いてたら突然出てきた言葉なので。

 

僕の考えるブラックマインドとは

先に話した「主導権を奪われる」「みんながやっているから」などからくる

悪い気持ち間違えた考え方を総称したものだと思います。

 

悪い気持ちと間違えた考え方って具体的にはどんな気持ちなの?と思いますよね。

例を挙げると悪い気持ちとは憎しみ悲しみ妬みなどなど

間違った考え方はとにかく怒鳴って躾けるなどなど

どちらも様々なものがあると思います。

 

んでもってこれらを総称したものがブラックマインドだと僕は考えましたが

では何が問題か?というとブラックマインドが拡大してるのが問題かと。

 

ブラックマインドが一般的正しいと教えられます。

もしくは周りから悟ります。

するとこの考え方をする人がどんどんどんどん増えてきます。

 

誰かがまたブラックマインドを拡大しその教えられた人がまた拡大する。

こうやって増え続けることでブラックマインドが消えなくなり

誰かが違うと発言・行動をしてもブラックマインドを持つ人が多いため

否定される。もしくは発言行動自体ができなくなる。

 

そしてブラックマインドを身につけるのが中学時代、高校時代だと

あっという間にブラック企業に勤める人材が出来上がるわけです。

あくまで僕が今まで生きてきて周りから感じ取り考えた事です。

確証はありませんがやっぱり高校に時にこんなことを感じたのでまとめました。

 

 

 

部活動で悩む人や会社で悩む人へ

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さてさてこの記事を見ている人の中には単に

「ブラック部活動という言葉が気になったから」

「部活動の事で悩んでどうしたらいいかわからないから」などとさまざまな

理由があって記事を読んでくれたと思いますが。

 

部活動で悩んでいる人にまず言いたいのが

義務と趣味のさかえめってなんなのか?

そもそもやりたいから部活動に属しているわけで

なんでやりたいのかは興味を持ったとか楽しいと感じたからだと思うんですよ。

 

ではやりたくなかったら、やっていて苦しかった場合は辞めちゃいけないのか?

そんな義務はありません。そんな義務が存在している学校があるとすれば

学校自体がおかしいです。

 

義務と趣味をはっきり分けて下さい。

「苦しくてもやる」「自分が壊れそうでもやりつづける」そんな義務いらないです。

趣味を部活動として行いそれを通して

楽しいと思えるからこそやりつづけれると思ってます。

 

そして逃げていい。

なんどもこの記事で言いましたが一番はあなたの身が大切です。

人生我慢することも大切ですが

我慢し続けて自分が壊れてしまっては意味がないです。

 

もしも目の前にお腹を空かせたライオンがいたとします。

しかしライオンはあなたに気づいていません。

ですが気づいたら間違いなく襲いかかってくるでしょう。

あなたはライオンに立ち向かいますか?

 

挑戦と無謀をはき違えないでください。

100%逃げれるなら早いうちに逃げてください。

相手が強ければ強いほど後々後悔しますよ。

 

今部活動で悩んでいる人に向けて言ったことは

会社で悩む人たちにも当てはまることがあると思います。

会社で悩む人たちもぜひ参考にしていただきたいです。

 

 

 

まとめ

実をいうと僕も過去に同じように部活動で悩んだりしたことがあったんですよ。

楽しい事のはずが気づけば苦しい事になっていて部活動が苦痛な時がありました。

でも辞めるにも周りの目成績に影響があるのではと思い込み

いろいろ考えすぎてがんじがらめに合ってましたからね。

 

今は過去に部活動で悩んでいたことなんてちっちゃな事だと思えますが

今の自分が過去の自分にそんな事を言っても

間違いなく「ちっちゃい事ではない」と言われるでしょうね。

だって状況が違うのだもの。

 

僕は社会人になってからいろんな人を読んだり考え方を聞いたりして

自分なりに学び、自分の考えをこの記事にしましたが。

この記事を見てくれた人には今の自分の在り方を今一度見直して欲しいなと思います。